日米大学野球2025:ドラフト注目の逸材たちが集結
2025年の日米大学野球では、ドラフト上位候補の選手たちが集結。彼らの活躍とプロ野球での将来性に注目が集まっています。

7月8日に開幕する日米大学野球は、1972年の第1回大会以来、45回目を迎える歴史あるイベントです。この大会では、大学日本代表とアメリカ代表が対戦し、多くの選手が後にプロ野球やメジャーリーグで活躍しています。
注目の投手たち
今年の大学日本代表には、特にドラフトで注目を集める投手が多数選ばれています。
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中西聖輝(青山学院大): 昨年までは安定した投手として知られていましたが、今年はスピードが大幅に向上し、150キロ前後をマークするようになりました。大学選手権では苦戦したものの、リーグ戦では圧倒的な投球を見せ、DeNA二軍とのオープン戦でも好投しました。
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桜井頼之介(東北福祉大): 今年に入ってストレートの球威が増し、大学選手権ではチームを優勝に導きました。体は細いですが、スタミナがあり、安定感は大学生投手の中でもトップクラスです。
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伊藤樹(早稲田大): 高い制球力と投球術が持ち味で、春のリーグ戦では6勝0敗と抜群の成績を残しました。通算成績も19勝3敗と圧倒的で、大学日本代表の堀井哲也監督も投手陣の中心と評価しています。
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毛利海大(明治大): 最近の投手では珍しい大きいカーブを巧みに操り、変化球のレベルが高いことで知られています。左の先発タイプとして貴重な存在です。
今後の展望
これらの選手たちは、日米大学野球での活躍を通じて、さらにプロ野球での将来性をアピールする機会を得ることでしょう。ドラフトでの競合が予想される中、彼らの今後の動向から目が離せません。