ダヴィデ・アンチェロッティがボタフォーゴの新監督に就任!2026年までの挑戦
ダヴィデ・アンチェロッティがボタフォーゴの新監督に正式就任。2026年までの契約で新たな挑戦が始まる。

ダヴィデ・アンチェロッティ、ボタフォーゴの新監督に就任
2025年7月8日、ブラジルの名門サッカークラブ、ボタフォーゴは、ダヴィデ・アンチェロッティ(35)を新監督に正式に任命しました。ダヴィデは、ブラジル代表監督であるカルロ・アンチェロッティの息子であり、これまでブラジル代表やヨーロッパのクラブでコーチを務めてきました。今回の就任は、彼にとって初めての監督としての挑戦となります。
新たな挑戦の始まり
ダヴィデは、米国で行われたFIFAクラブワールドカップのベスト16でパウメイラスに0-1で敗退した後、先週解任されたポルトガル人監督へナート・パイヴァの後任として、リオデジャネイロのチームを引き継ぎます。ボタフォーゴは、ダヴィデにとって監督として指揮する初のチームとなります。
キャリアの軌跡
ダヴィデは2012年にフィジカルトレーナーとしてプロキャリアをスタートし、パリ・サンジェルマン(PSG)やレアル・マドリードで父親と共に働いてきました。2016年にはバイエルン・ミュンヘンでカルロ・アンチェロッティ監督の下でコーチとして加わり、その後もナポリ、エバートン、レアル・マドリードでコーチを務めました。
コーチングスタッフの強化
ボタフォーゴの新監督は、スペイン人のルイス・テベネット、イギリス人のアンドリュー・マンガンという2人のコーチとともにクラブに着任しました。また、イタリア人のフィットネスコーチ、ルカ・ゲッラもコーチングスタッフに加わります。
ブラジルサッカー連盟(CBF)の声明
これを受けてブラジルサッカー連盟(CBF)は公式声明を発表し、ダヴィデ・アンチェロッティがブラジル代表チームにおける父のアシスタントコーチとしての職務から解任されたと発表しました。CBFは、2026年FIFAワールドカップに向けた最終調整で、ダヴィデ氏を「期限通りに招集する」ことで合意していたと述べています。
今後の期待
CBFは、現在リベルタドーリス杯の王者である国内のクラブを率いる経験は、ダヴィデ氏の専門的成長に大きく貢献し、国内サッカーに取り組む日々で貴重な経験を積むだろうと期待を寄せています。
(記事提供/カシャッサ・カウンシル・ジャパン、文/麻生雅人)