田中碧のリーズが中盤強化!ニューカッスルのロングスタッフを獲得、プレミアリーグ復帰に向けた戦力増強
日本代表MF田中碧が所属するリーズが、ニューカッスルからショーン・ロングスタッフを獲得。プレミアリーグ復帰に向けた戦力増強を図る。

リーズの戦力増強
日本代表MF田中碧が所属するリーズは、18日にニューカッスルからイングランド人MFショーン・ロングスタッフを完全移籍で獲得したことを発表しました。この移籍は、リーズがプレミアリーグ復帰に向けて中盤の戦力を強化するための重要なステップと見られています。
ロングスタッフの経歴
1997年10月生まれのロングスタッフは、9歳からニューカッスルの下部組織に加入し、同クラブで18年間を過ごしました。キルマーノック(スコットランド)とブラックプールに期限付き移籍した以外は、ニューカッスル一筋でプレーを続け、2018年8月にトップチームデビューを果たしました。公式戦通算214試合に出場し、2024-25シーズンには70年ぶりの国内タイトルとなるリーグカップ優勝に貢献しました。
移籍の背景
ロングスタッフはリーズのクラブ公式サイトを通じて、移籍決断の理由を次のように語りました。
「自分を必要としてくれるチーム、クラブというのは、とても素晴らしいものだと思う。リーズと最初に話したときから、彼らが本当に僕を欲しがっているような気がしていたんだ。それは自信に満ち溢れ、その人たちに恩返しをしたいと思わせてくれる。多くの点でニューカッスルに似た、巨大なフットボールクラブだ」
「正直なところ、ニューカッスルを離れるには多くのことが必要だったし、どこにでも行けるわけではなかったから、僕と家族にとって適切な場所でなければならなかった。ここは完璧な場所だと思ったよ」
リーズの期待
昨季のチャンピオンシップ(2部)で優勝を果たし、3シーズンぶりにプレミアリーグへ帰ってきたリーズにとって、ロングスタッフは今夏5人目の補強となります。同クラブはこれまでに、スロベニア代表DFジャカ・ビヨル、スウェーデン代表DFガブリエル・グドムンドソン、ベルギー代表DFセバスティアン・ボルナウ、元ドイツ代表FWルーカス・ヌメチャを獲得しています。
今後の展望
リーズは、ロングスタッフの加入により中盤の厚みを増し、プレミアリーグでの競争力を高めることを期待しています。田中碧とのコンビネーションも注目され、新シーズンに向けてさらなる戦力強化が期待されます。