日韓サッカーの違いを徹底分析!選手の負傷リスクとプレースタイルの比較
日韓サッカーの選手負傷リスクとプレースタイルの違いを徹底分析。KリーグとJリーグの現状と今後の展望を探る。

日韓サッカーの違い
韓国で行われた男子のE-1選手権は、サッカー日本代表の優勝で幕を閉じました。最終戦では韓国代表に1-0で競り勝ちましたが、ライバルの「底力」を見せつけられました。これまでも両国のサッカーは、代表チームはもちろん、国内リーグにおいても競い合うことで、発展を遂げてきました。
危険な「ラフプレー」を流す傾向
浦項対全北の試合では、全北の1トップのコンパーニョと浦項のCB全民光(チョン・ミングァン)との激しい空中戦でも肘撃ちのような場面がありましたが、イ・ドンジュン主審は反則を取らず、前半27分に2人の間に小競り合いが発生しました。これはなんとか収まりましたが、すぐに全北の右サイドハーフ全晋于(チョン・ジヌ)と浦項のウィングバック、オ・チョンウォンも睨み合いをはじめ、一触即発の雰囲気が漂いました。
笛を吹く傾向は「中東諸国」と真逆
中東諸国のレフェリーは、選手が倒れるとすぐに笛を吹く傾向にありますが、韓国の判定基準はそれとはまったく逆の傾向があるようです。サッカーのスタイルはかつての韓国に比べて近代化し、パスをつなぐサッカーを志向していますが、激しいプレー、アグレッシブな攻撃的姿勢が重視されているのは間違いありません。
施設の違い
E-1選手権の会場となった龍仁ミルスタジアムは、2018年に開場し、3万7000人を収容できます。撮影は原壮史(Sony α1使用)が行いました。試合前のアップの時間にサポーターたちはシュート練習の場面でゴールが決まると大歓声を上げていましたが、一方でボール回しの練習ではJリーグ・クラブのアップ時に比べてパススピードが緩いようでした。
今後の展望
サッカーというゲームの中でどんなプレーを重視しているのか、その辺にも違いが見られるような気がします。今後も日韓両国のサッカーが互いに競い合い、さらなる発展を遂げることが期待されます。