吉田正尚の復活への道:2Aでのリハビリ出場が続く
レッドソックスの吉田正尚が右肩手術からの復活を目指し、2Aポートランドでリハビリ出場を継続。地元メディアやファンの注目を集める中、彼の復帰への期待が高まっています。

レッドソックスの吉田正尚外野手は、右肩手術からの復活を目指し、リハビリ出場を続けています。4日(日本時間5日)、彼は傘下の2Aポートランドの本拠地で行われるニューハンプシャー戦に「2番・指名打者」として先発しました。
吉田は2日から3AでDHと左翼で計2試合に出場し、5打数1安打1得点1四球1三振の打率2割を記録しました。地元メディア「マスライブ」のコティーロ記者によると、コーラ監督は「彼は好感触を得ている。昨日(外野からの返球では)球速81マイル(130キロ)が出た」と語りました。スタットキャストのデータによると、今季のMLB左翼手の平均球速は87.2マイル(140キロ)です。
この日は、右前腕の張りで負傷者リスト入りしているT・ホーク投手がリハビリ登板で先発しました。試合後に独立記念日を祝う花火イベントもあり、吉田の参戦が重なり、試合開始約4時間前には7638席で満員となるハドロック球場は完売となりました。球団は折りたたみ椅子500席を持ち込み、シートを増設しました。地元で大きく注目を集めています。
この日の相手先発は左腕ロハス。メジャー復帰後は、右打ちのレフスナイダーとのDHツープラトン制が検討されていますが、左腕相手にも手応えを得たいところです。