FC東京の新星・北原槙、16歳0日でクラブ最年少プロ契約!久保建英の記録を更新
FC東京が16歳0日でプロ契約を結んだ北原槙の記録と、彼の将来の目標について詳しく紹介します。

北原槙、16歳0日でプロ契約
FC東京は2025年7月7日、16歳の誕生日を迎えたMF北原槙とプロ契約を発表しました。この契約は、クラブ最年少記録を更新し、2017年に16歳4か月28日で契約した久保建英を超える快挙となりました。
契約発表のドラマチックな瞬間
契約発表は、令和7年7月7日の午前7時7分に行われ、背番号は「77」と、数字の7が並ぶ派手な発表会見となりました。北原は「この誕生日は覚えてもらいやすく、気に入っている。16歳の誕生日と同時にプロ契約させていただき、喜びと感謝を忘れないようにするため、この番号にした」と語りました。
北原のプレースタイルと目標
北原は3月にJ1最年少でピッチに立ち、これまでリーグ7試合に出場。精度の高い左右のキックが持ち味で、「僕のプレーの特徴は攻撃で違いを見せられるところ。得点力、数字を残せることだと思うので、そういったところを、今はチームで出すことはできていないが、“プロの世界は数字”だと思うので、しっかり残していけるように」と主張しました。
将来の野望
北原は「まずは東京でJ1リーグを優勝して、次に海外移籍。日本代表に選ばれてW杯に出たり、世界的に有名なサッカー選手になりたい」と将来の目標を語りました。また、プロ契約を「スタートラインに過ぎない」と言い切り、「ここで勘違いせず、しっかり向上心を持って日々努力したい」と意気込みを語りました。
クラブのサポート
FC東京の川岸滋也社長は、北原の育成と将来の海外挑戦について「クラブとしてはサポートしたい」と約束しました。北原はクラブの大ベテラン、日本代表DF長友佑都を手本に挙げ、「体の面もまだまだ出来上がっていないので、食事や筋トレなどいろいろ話を聞きながら自分のものにしたい」と語りました。
北原の背景
北原槙は2009年7月7日、東京・杉並区生まれ。小学4年からFC東京サッカースクールアドバンスクラスに所属し、2025年からFC東京U-18に昇格しました。今年2月にトップチームに2種登録され、3月1日の鹿島戦で15歳7か月22日のJ1最年少記録で出場しました。