バレーボール日本代表、高橋藍が逆転勝利で得た学びと次戦への意気込み
バレーボール日本代表の高橋藍がアルゼンチン戦での逆転勝利を通じて得た学びと、次戦ブラジルへの意気込みを語る。

バレーボール男子日本代表の高橋藍(サントリー)は、ネーションズリーグ(VNL)1次リーグ第3週千葉大会2日目(17日、千葉ポートアリーナ)で、世界ランキング5位の日本は同9位のアルゼンチンに3―2で逆転勝ちを収め、通算成績を7勝3敗としました。
逆転勝利の鍵
第1、2セットを落とすも、第3、4、5セットを連取。高橋はチーム2位の16得点を挙げたが、途中出場の甲斐優斗(専大)や富田将馬(大阪B)らも躍動しました。高橋は「しんどい試合だったけど、チーム全員で勝ち取った1勝。しっかり逆転をして勝利を収められたのが一番大きい」と充実の表情を見せました。
新たな学び
この日の白星で決勝ラウンド(30日開幕、中国)進出に大きく前進。さらに激戦を通じて、新たな学びを得たという。「アルゼンチンが攻めてきていたので、すごい苦しめられた部分があった。自分たちから攻められていない、受け身になっている部分が大きかった。それに気付けたのが大きかったな。1セット目、2セット目から自分たちが攻めていたら、有利に立つシチュエーションが多かったと思うので、攻め切る部分がすごく重要だったかな」と振り返りました。
次戦への意気込み
試合後には、18日のブラジル戦で主将の石川祐希(ペルージャ)がリザーブに回ると日本協会が発表。高橋にかかる負担は大きくなります。それでも「しんどい試合が続くと思うけど、明日(18日)ブラジルに勝つことが一番。またみなさんの前ですばらしい景色を見せられるよう頑張りたい」と気合十分。アルゼンチン戦でつかんだ流れを難敵にぶつけたいところです。